使命コーチエニシ オンラインスクール

あなたが命を使うお手伝いをします

エニシについて

夜の石畳に置かれた、灯のともるランタン

先に立つのではなく、隣を歩いています

使命コーチという仕事を、なぜ私がしているのか。ここが分からないと、この先の話は何も届かないと思うので、先に書いておきます。


志半ばで亡くなった、親友たちがいます

10代から40代にかけて、私は何人もの友人を見送りました。

高校生クイズで準優勝した友人は、卒業後にバイクの事故で亡くなりました。アメリカ文学を愛していた大学の友人は、不摂生が祟って早くに逝きました。コロナ禍には、米国に留学し、いくつものプロジェクトを動かしていた先輩が、脳腫瘍で亡くなりました。

みんな、途中でした。

命には終わりがある。頭では誰でも知っています。ただ、知っているのと、突きつけられるのは別のことでした。それも、一度ではなく何度も。


私自身には、核がありませんでした

その間、私は私で動いてはいました。システムを開発し、写真を撮り、いろいろなことをやりました。数学を学び、コンピュータに触れ、システムをつくり、AIやブロックチェーンまで追いかけてきた40年です。

それでも、真ん中に何もありませんでした。

足りないものがあるのだろうと考えて、足し続けました。スキルを足し、資格を足し、肩書きを足す。増えていくのに、核だけがいつまでも空いている。あの感覚を、私はよく覚えています。

足せば見つかると思っていました。
見つからなかったのは、足す方向が違ったからでした。


「あなたの命の使い方を、お手伝いする」

亡くなった友人たちのことを考え続けた先に、この言葉が残りました。

私は、途中で終わった人たちの分まで生きられるほど大きな人間ではありません。ただ、これから何かを始めようとしている人が、始められないまま終わるのを見るのは、もう嫌だと思いました。

使命コーチという仕事は、そこから始まりました。これは、失った親友たちへの誓いでもあります。


「今すぐ辞めなくていい」と言える理由

私は長いあいだ、エンジニアという居場所を続けながら、使命コーチとしての活動を並行させてきました。今も、そのやり方を否定していません。

だから「今すぐ仕事を辞めましょう」とは言いません。言えません。私自身がそうしなかったからです。

いまの居場所を続けたまま、その隣で使命を育てる。時間はかかります。でも、断ち切ってから探すより、ずっと確かです。そして育ったあとで、主と副が入れ替わる。入れ替わっても、いまの居場所を手放すとは限りません。新しく手に入れた視点で、いまの居場所のほうをよくしていくこともできます。

歌手の小椋佳さんは、銀行員を続けながら名曲を書き、支店長まで勤め上げました。使命が花開いたからといって、必ずしも全部を移す必要はないのです。


40年のエンジニアが、使命を扱っています

使命という言葉は、放っておくとふわりとしたまま終わります。「大事なことだ」で終わって、翌週には忘れられる。

私はそこに、40年ぶんの設計の癖を持ち込んでいます。何を問えば何が出てくるのか。どの順番で掘れば途中で止まらないのか。出てきたものを、どう形にすれば残るのか。それを手順にして、AIに伴走させる仕組みまで作りました。

使命が先で、AIは後です。逆にすると、AIが出した答えを自分の使命だと思い込むことになります。


これまで

  • 200人超の使命を事業化
  • 500人超のライフワークを発掘・言語化
  • 3ヶ月間の伴走でゼロイチを実現

数を誇りたいわけではありません。ただ、これだけの人の内側を見せてもらってきたので、「自分には何も無い」という言葉を、私はもう信じていません。無いのではなく、まだ言葉になっていないだけです。


私が向き合い続けている、もうひとつのこと

大人の「やりたい」を連鎖させて、子どもの憧れを日本に取り戻す。

大人が生きがいを失った顔で働いている国で、子どもが未来に憧れるのは難しいと思うのです。だから、まず大人からです。あなたが自分の使命を生き始めることは、あなただけの話では終わりません。


まずは、あなたの現在地から。5問・1分で分かります。